
佐々木琢子 - 草と暮らし[たまくさ]
岩手県紫波町 - 草と暮らし研究家 | イベント・講座 / カフェ / 民泊 / 貸しスペース / 野草セラピーetc... | |
HP | https://tamakusa.com/ |
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Contact | https://tamakusa.com/contact/ |
いのちがそのままで美しくありますように
「たまくさ」の「たま」は光り輝くさま、
「くさ」をいのちの総称として、
「いのちが輝くような」という意味を持たせています。
もともとハーブを生活に取り入れ、植物療法であるアロマテラピーやフラワーエッセンスを積極的に学んできましたが、ある時ふと、ふだんから自分の身の回り、足元にある草(野草)さえあればもう充分だということに気が付きました。
そのいのちのチカラを、そのまま私たちの暮らしに活かせたらと「たまくさ」を創業しました。
草たちは根を張り、大地(地球)のエネルギーを蓄え、わたしたちに与えてくれます。
そのエネルギーがいのちを通して、
絶えず心地よく循環拡大することで、
宇宙にまで届く「調和」に繋がっていくと考えています。
いのちかがやく
いのちがめぐる
いのちのままに
[自己紹介]
岩手県紫波町在住。
東京での就職を経て故郷にUターン。
園芸店の店長として植物と向き合う日々を過ごす中で、自然療法——ハーブ、アロマテラピー、フラワーエッセンスなど—に魅せられ、学びを深める。
やがて「足元の草」が、癒やしであり知恵の源ではないかと気付き、暮らしの中で自由に見識を深めるため、園芸店を退職。
現在は“草と暮らし研究家”として活動中。
草と人のいのちが響き合う場をつくりたいと、野草カフェを運営。
イベントやワークショップを通じて、暮らしの中にある小さな草のいのちの可能性を伝えている。